3Dプリント

MS-DOS エミュレータ DOSbox を使ってみることに

最近懐古趣味熱が出てきたようなので
備忘録代わりに。

MS-DOS Emulator の 「DosBox」をインストールしてみました。

ダウンロードは
http://www.dosbox.com/download.php?main=1
Windows用の最新バージョンは 0.74(2016年11月30日 現在) です。

インストールはダウンロードしたインストーラを実行するだけです。

Tutorialは
http://www.dosbox.com/wiki/Basic_Setup_and_Installation_of_DosBox

何かを動かす目的があるわけではありませんが
とりあえずインストールしました。

起動した画面がこれです。
2016-11-30

ドメイン売って「電子工作工房」の設立資金にするかな

自分のインターネット歴は結構長くて多分20年は超えている。
1997年11月に取得した.comドメインをと瀬メイン査定サービスで調べたら
オーバー $10000

売っても良いかなと言う気になっていたりして。
当然そのお金はずっとやりたかった

「電子工作に特化したファブ」

やるやる詐欺になる前に実現したい。

ちなみにドメイン査定のキャプチャー 2サイトで調べました。

domainindex

estibot

プリント基板CAD用ライブラリ配布サイト

たまにはプリント基板CAD Eagle ネタを

勤めを辞めてからEagleを扱う機会が増えていますが
辛いのが使いたい部品のシンボルが無い時。

無精者の自分はシンボルを自分で作るのも面倒なので
ネットに公開されていないか探しまくります。

そこでちょっと便利なサイトの紹介です。
(もしかしたらかなり以前に少しだけふれていたかも)

SnapEDA というサイトです。
利用登録は必要ですが無料で使えるサイトです。

snapeda_1
[トップ画面]

検索したい部品名を入力して「虫眼鏡アイコン」をクリック(またはリターンを押す)
snapeda_2
[検索]

検索した部品が登録されていると以下のような画面になりますので、赤枠の部分をクリックします。
なお、一番右に表示されているアイコンは
左から {データシート} {回路図用シンボル] [基板用パターン] の有無を示しています。
snapeda_3
[検索結果]

検索結果をクリックすると以下のような画面になります。
今回検索した部品はシンボル図、パターン図ともに有りとなっていたので両方表示されています。
ここでCAD用データをダウンロードできます。
シンボル図とパターン図の両方が必要な場合は [Download Symbol and Footprint] ボタンを
パターン図だけが必要な場合は [Download Footprint] ボタンを押してください。
snapeda_4
[シンボル・パターン確認]

ログインしていないと以下のログインページが表示されますので
登録している場合はログインを登録していない場合は登録作業を行ってください。
snapeda_5[ログイン画面]

対象となるCADのリストが表示されますので、自分の使っているCADを選択すると変換・タウンロードが始まります。
snapeda_6[対象CADの選択]

以上でダウンロード終了となりますので、お使いのCADにダウンロードしたライブラリを登録すれば使えるようになります。
snapeda_7[ダウンロード終了]

マルツパーツの「マイコンレーサー2 」のプログラムをc言語で開発する方法

マルツパーツの「マイコンレーサー2 」のプログラムは
通常は専用の「ブロックコマンダー」を使って作成しますが、
姉妹品の「マイコンレーサーAdvance 」には
「より高度なプログラミングに挑戦したい方にはこちらがおすすめ。」
と言う事でHEWでビルドできるプロジェクトソースファイルが付属しています。

1500円をケチって「マイコンレーサー2」を買ってしまったけど
やっぱりc言語を使いたい。
と言う事で「マイコンレーサー2 」でHEWでの開発を試してみました。

まず
1. 「マイコンレーサー2 」で作った「ブロックコマンダー」のプログラムは「マイコンレーサーAdvance 」でも動く。
2. 使っている「ブロックコマンダー」は同じ物。
3. 回路的にも「マイコンレーサーAdvance 」で追加された操舵機能部分以外はほとんど同じ。
以上から多分「マイコンレーサー2 」でもHEWが使えると判断。

統合環境「HEW」に関して
HEWをインストールしていない場合は
https://www.renesas.com/ja-jp/products/software-tools/tools/compiler-assembler/compiler-package-for-r8c-and-m16c-families.html
ここからR8C,M16Cファミリ用C/C++コンパイラパッケージをダウンロードしてインストールしてください。
HEWをインストールしていてR8C,M16Cファミリ用C/C++コンパイラがインストールされていない場合も同じくここでダウンロードしてください。
インストールすると既存のHEW環境にコンパイラがインストールされます。

プログラムの書込みに関しては「マイコンレーサーAdvance 」の説明書にも書かれていなかったので
以下自分が調査した結果です。
Renesasは合併前の会社が提供していたままのツールが多くて
どれを使ったら良いのか、どれが使えるのか煩雑です。

フラッシュプログラマーに関して

 Renesas Flash Programmer V2.05 チップの選択一覧に無い。
 Renesas Flash Programmer V3.01 チップの選択一覧に無い。
 Renesas Flash Programmerは使えない

M16C Flash Starter
 com port の選択が 1~9までしか選択できない為使用不可
 (自分の環境ではcom18で認識されているため)

Flash Development Toolkit R(C R5F21344CNFPに設定 書込みOK
 「Error No 15024: ブートの合わせ込みに失敗しました」が発生した場合は
 接続ケーブルを差し直して、デバイスと再接続すればOKです。
 Flash Development Toolkitの使い方に関しては別途解説します。

Flash Development Toolkitは以下のページから「無性評価版をダウンロードしてください。」
https://www.renesas.com/ja-jp/products/software-tools/tools/programmer/flash-development-toolkit-programming-gui.html#

r8c_writer
 書込み可
 HEWに外部コマンドとして登録できるので便利
 
https://www2.himdx.net/mcr/product/download.html
 ルネサス統合開発環境用その他ソフト Ver.1.50 mcr_sonota_soft.zip
 をダウンロードして解凍してください。
 HEWへの登録手順は「r8c_writerの登録方法.txt」に記載されています。

今回は概要しか解説していませんが、
実際のc言語による開発手順をまとめる予定です(多分)

サクラVPSサーバーに Blynk ローカルサーバーをたててみました。

以前にもこのこのブログで何度か取り上げたことのある Blynk ですが
Serverのプログラムも配布されているので試しにサクラVPSサーバーにインストールしてみました。

プログラムのダウンロード先やインストール方法はココに書かれていますので参照してください。
http://docs.blynk.cc/#blynk-server

Adminページへのアクセスでちょっとハマってしまいました。
アクセスできるIPアドレスを設定するようになっているのですが
その設定ファイルがどこにあるのかが分かりませんでしたが

Advanced local server setup の下に書いてある
「server.properties」
で設定するようになっていました。

server.propertiesは説明ページからサンプルファイルへのリンクが有りますので
コピペして server.jar を置いたフォルダーと同じ階層に置いてください。
とりあえず
allowed.administrator.ips=0.0.0.0/0
にするとIPによるアクセス制限は外れます。

まだ Adminページへのアクセスしか確認していませんが
近日中に スマホの Blynk アプリから接続してみます。

screencapture-160-16-73-148-7443-admin-1473482596704

誰も教えてくれない「組込みC言語」 3

定数の命名ルール

#define 定義する定数名は大文字にする

これは変数と混同しない為のコーディングルールとして良く使われています。

1
2
#define		signal_max		200
#define		signal_min		100

ではなく

1
2
#define		SIGNAL_MAX		200
#define		SIGNAL_MIN		100

のように定義します。

この定数にも前回の変数の型をいれると

1
2
#define		U1_SIGNAL_MAX		200
#define		U1_SIGNAL_MIN		100

となります。

例えば

1
if(u1_port_00 > u1_signal_max)

だと u1_signal_max は 定数なのか 変数なのかパッと見わかりませんが
定数は大文字にするというルールを決めておけば
この場合の u1_signal_max は 変数だとすぐにわかります。
当然

1
if(u1_port_00 > U1_SIGNAL_MAX)

だと U1_SIGNAL_MAX は 定数だとすぐにわかります。

余談ですが
定数の読み「じょうすう」、「ていすう」どっちで読んでいますか?
自分は昔は「ていすう」と読んでいましたが、今は「じょうすう」とよんでいます。

誰も教えてくれない「組込みC言語」 2

組込みプログラムではバグを早期に発見できるように
変数名はサイズが分かるように命名します。

例えば

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void main(void){
	unsigned char	i;
 
	while (1U)
	{
		P3.0 = 0;
		for(i=0;i<50000;i++){};
		P3.0 = 1;
		for(i=0;i<50000;i++){};
	}
}

このプログラムにはバグが有ります。
iは符号なし8bitの変数(0 ~ 255)ですが
その範囲を超えた 50000 と比較しています。
このサンプルの場合は宣言部と比較している箇所が近いために気付きやすいのですが
変数がグローバル変数で別のファイルに定義されている場合はちょっと見気付きません。

これをちょっと見でもバグだと気付くように変数名を変えてみましょう。

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void main(void){
	unsigned char	u1_i;
 
	while (1U)
	{
		P3.0 = 0;
		for(u1_i=0;u1_i<50000;u1_i++){};
		P3.0 = 1;
		for(u1_i=0;u1_i<50000;u1_i++){};
	}
}

変数名を i から u1_i に変えました。
もうお気づきかと思いますが u1_i の u1 は この変数が符号なしの1バイトの変数を意味しています。

このように変数名に型を表すワードを明示しておけば、
u1_i<50000 この部分を見ただけで 変数が符号なしの1バイトの変数 と 1バイトの範囲を超えた値と比較しているのが一目瞭然となります。 u1 s1 u2 s2 s4 f4 f8 を変数の接頭語として良く使用します。 意味は以下のようになります。 u1 符号なし1バイト s1 符号あり1バイト u2 符号なし2バイト s2 符号あり2バイト u4 符号なし4バイト s4 符号あり4バイト f4  単精度実数 f8  倍精度実数

誰も教えてくれない「組込みC言語」 1

■組込み現場では int型は使わない。

組込み系のC言語の本にも
unsigned int i;
int j;
とかサンプルプログラムに書かれているが
これは間違いではないが実際に組込みプログラムに携わっているプログラマーは使わない(はず)

なぜならば int型は マイクロプロセッサに依存する為
16ビットだったり、32ビットだったりするからです。

他のプロセッサに移植する際に見つけにくいバグの1つとなってしまいます。

よって以下のプログラムは

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void main(void){
	unsigned int	i;
 
	while (1U)
	{
		P3.0 = 0;
		for(i=0;i<50000;i++){};
		P3.0 = 1;
		for(i=0;i<50000;i++){};
	}
}
 
void main(void){
	unsigned short	i;
 
	while (1U)
	{
		P3.0 = 0;
		for(i=0;i<50000;i++){};
		P3.0 = 1;
		for(i=0;i<50000;i++){};
	}
}

と書くべきだと思います。

サンプルプルプログラムに int型の宣言がある組込み向けc言語の解説書は自分的にはアウトです。
ただマイコンチップを特定の機種に絞っている本は別です。

SENT出力センサーMLX90366の波形計測 動きました

前回波形の幅を測ってデータがオール0だったために動いていないと判断していたセンサーですが、ちゃんとデータ取れました。

キャリブレーションパルス幅が168μsなので 1Tick = 3μs
各データのパルス幅を3で割って12を引くといてデータを計算しました。

パルス長(μs) Tick数 データ
キャリブレーションパルス 168 56
ステータスニブル 60 20 8
データニブル[0] 63 21 9
データニブル[1] 60 20 8
データニブル[2] 78 26 14
データニブル[3] 51 17 5
データニブル[4] 42 14 2
データニブル[5] 54 18 6
CRCニブル 78 26 14

2016-07-19

3Dプリンターと電子工作の「博多電子工作室」 IoTの実験もやっています。