Dynabookリカバリー裏ワザ

オークションで落札したDynabookのリカバリー記録です。
落札したDynabook TX66 HBL はハードディスク内にリカバリーデータがあるタイプです。
DynabookにはDVDからリカバリーする方式の2種のパソコンが存在します。
どちらのタイプカノ確認方法は
こちらのページに詳しく書かれています。

メーカーサイトに書いてある

キーボードの[0(ゼロ)]のキーを押しながら電源スイッチを押して”dynabook”のロゴが表示されましたらキーボードの[0(ゼロ)]キーから手を離します。

これでリカバリーが始まらないので、リカバリーは無理かと諦めていたのですが
知恵袋に
救世主となる記事がありました。
要は Ubuntu をインストールしたら
ブートローダーの一覧に「システム回復コンソール」が現れるので
それを選択するとリカバリーが始まると言うことです。

実際やってみたら確かにリカバリー出来て
Dynabookが初期状態に戻りました。

Ubuntuでの環境構築

昨日の続きです。
ヤフオクで落札したDynabook 2台目の環境構築記です。

まずはUbuntuのインストール、別のパソコンでUbuntuのISOファイルをダウンロードして
DVDに焼いてそのDVDでインストール。
別になんの問題もなくインストール出来ました。
Ubuntuのインストールに関してはたくさんの方が記事を書かれているのでそちらを参考にしてください。

Ubuntuのスクリーンショット

Ubentuの起動画面
Ubuntuの起動画面キャプチャー

FireFoxでのWebページへのアクセスも問題なしです。
Screenshot from 2015-04-04 15:34:07

次に自宅のメインパソコンへのリモート接続
リモート接続にはTeamViewerを使います。
TeamViewerのインストールは Ubuntuソフトウェアーセンターからインストールできます。
UbuntuソフトウェアーセンターでTeamViewerを検索して「インストール」ボタンを押すだけです。
無事に自宅のパソコンにつながりました。
とりあえずこれでこのノートパソコンでも最低限の事は出来るようになりました。
自宅のパソコンが落ちていない事が絶対条件となりますが。

TeamViewerで自宅のパソコンに接続中
TeamViewerで自宅のパソコンに接続

画像の加工用にGIMPをインストール。
GIMPもUbuntuソフトウェアーセンターからのインストールです。
ちなみにこの記事内に張っているキャプチャー画像はGIMPでサイズ変更とjpgへの変更を行っています。

Arduino や PICに関してプログラムの開発はリモート接続で出来ても
プログラムの書き込みはリモートでは出来ないので
Arduino IDE と MPLAB IDE X(コンパイラ含む)をインストールすることに。

Arduino IDEは Ubuntuソフトウェアーセンターからインストールします。
インストールは当然問題なく出来ますが
USBドライバーの設定周りがわかりませんでした。
Windowsで言うところのディバイスドライバーのページがどこに在るかすらわからない状態です。
それで Arduino IDE Ubuntu で検索して
matoken’s meme の 「Debian/Ubuntu に Arduino IDE を導入する」を参考にしました。
UserやGroupの設定やらシンボリックリンクを貼って無事動きました。

Arduino IDEででUNOにプログラム書き込み
Screenshot from 2015-04-04 16:31:22

次にMPLAB IDE X のインストールですが、
これは Ubuntuソフトウェアーセンターからインストール出来ないので
ClockWorks!の 「ubuntu 14.04LTS 64bit にMPLAB X をインストール 」の記事通りにインストールして無事に動きました。
当然バージョンの部分はインストールするバージョンに合わせる必要があります。
こちらは何もしなくてもPIC3を認識しました。
Arduino IDEをセットアップした時にディバイスドライバー関係の設定をいていたので
それで今回は必要なかったかと思っています。
すみません、詳しくはわかりません。
ちなみに下のキャプチャー画面はプログラムの書き込みとかでエラーとなっていますが
これはPIC3にターゲットとなるチップを接続していないからです。
PCとPIC3間の通信は出来ているようです。
Screenshot from 2015-04-05 11:58:02

とりあえずここまでの設定です。
ちなみにこの記事もUbuntuをインストールしたノートパソコンで書いています。

通常使っているノートパソコンが壊れた時の予備としてはこれで十分かと思っています。