3Dプリント

DesignSpark PCBで基板設計 その2 Libraryのインポート No.1

esignSpark PCBのライブラリ、標準で入っているのを全部有効化したのですが
それでも欲しいパーツが入っていない。
今回欲しかったのはピンヘッダー関連の部品。
マイコンボードのシールド基板を作るときは必ず必要となる部品です。

ライブラリエディタでパーツを作れば良いのですが、結構敷居が高いしあまりやりたくない。
ずぼらな私はなるべく楽をすることしか考えません。

同じ基板設計CADのEagleに今回必要なパーツがあったのでEagleのLiblaryをDesignSpark PCBにインポートすることにしました。
ちなみにEagleのバージョンは7.3.0 Light
DesignSpark PCBのバージョンは7.0 共に現時点での最新バージョンです。

「Eagleからパーツを持ってくるなら初めからEagle使えよ」とお叱りを受けそうですが
個人的に DesignSpark PCB に慣れてしまったので。

「DesignSpark PCBは使い物にならない」とか言われている人もいますが……。
自分はそうは思っていません。

1.Eagleのライブラリをエクスポート。

メニューの「File」「Open」「Library」からライブラリ一覧を表示して
エクスポートするライブラリを選択します。
今回は
メニュー ライブラリ

ライブラリ選択

ライブラリを選択すると、ライブラリマネージャーが表示れます。
ライブラリ パーツ一覧

次にライブラリを中間ASCIIファイルフォーマットに変換します。
ライブラリマネージャーの「ULP」アイコンをクリックします。
(ULPとは User Language Programs の略です。)
ULPアイコンをクリック

ULPファイルの選択画面となりますので、ここで DesignSpark PCB で用意されている
「LibraryToIntermediate.ulp」を選択して「開く」ボタンを押してください。
ファイルのはDesignSpark PCBがインストールされているフォルダー下の「EagleULP」の中にあります。
自分の環境では
「C:\Program Files (x86)\DesignSpark\DesignSpark PCB 7.0\EagleULP」の中に有りました。
ULPファイルの選択

次にエクスポートファイルの保存場所とファイル名を指定して「保存」ボタンを押してください。
ファイル名はディフォルトでエクスポート元のファイル名となっていますので変更せずにそのままで良いかと思います。
保存場所はどこでも構いません。
ただ、次にDesignspark PCBでインポートするときにこのファイルを使用しますので保存場所を忘れないようにしておいてください。
保存ファイル選択

次回は今回作成したファイルを DesignSpark PCBでインポートします。


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