3Dプリント

簡単にIoTを実現する「Blynk」の使い方 No.1 スマホ側

ArduinoRaspberry Piをインターネット経由でコントロールするためのスマホアプリ「Blynk
これを使えば簡単にIoTが実現できます。

まだ使い始めたばかりですが、思った以上に簡単に使えたのでサマリーだけですが解説します。

「Blynk」のホームページです。

Blynkホームページ

まずは AppStore または Google Play から 「Blynk」アプリをダウンロード、インストールして下さい。
Blynkで検索すればすぐに出てきます。

1. プロジェクトの作成
インストールした「Blynk」を起動して、アカウントを作成してください。

アカウントを作成後はまだプロジェクトが何も無い状態なので以下のような画面になります。
「Create New Project」をタップしてください。
Blynk_1

2. プロジェクトの設定
「Create New Project」をクリックすると 「プロジェクトの設定」 に表示が変わります。
a. Project Name の欄にプロジェクト名を入力します。Test とか何でも良いです。
b. HARDWARE MODEL : コントロールするマイコンボードを選択します
  Arduino UNO とか Raspberry Pi とか自分が制御しようとしているボードを選択しま
選択できるのは
・Arduino(Due、Mega、Nano、Pro Micro、Pro Mini、UNO、Yun)
・ESP8266
・Generic Board
・Raspberry Pi 2/B+
・Raspberry Pi(Rev1)
・Raspberry Pi A/B (Rev1)
・Spark Core
・TinyDuino
・Wildfire v2
・Wildfire v3
です。
c. AUTH TOKEN
ここに表示されているコードをターゲット側のプログラムに設定します。
アプリ側のコードとターゲット側のコードが一致していないと動きません。
「Refresh」ボタンをタップするとコードが更新されて別のコードが表示されます。
「E-mail」ボタンをタップするとE-mailにコードをメールします。
d. Create ボタンをタップして このプロジェクトを作成します。
Blynk_2

3.パーツの配置と設定
プロジェクトの作成直後の画面は以下のようになっていますので + の部分をタップしてください。
Blynk_4

+をタップすると以下のように WIDGET BOX が表示されます。
WIDGET BOXで 「Button」をタップしてください。
Blynk_5

以下の画面のように「Button」が配置されます。
Blynk_6

この配置された「Button」をタップするとこの「Button」の設定画面になります。
まずは、青枠の部分が「名前」と「色」の設定です。
「色」はタップする度に変わります。
Blynk_7

次にこの「Button」が押されたときに変化させる PIN を設定します。
PINの部分をタップしてください。
Blynk_8

この例では Degital の D0 PINに割り付けています。
Blynk_9

次にこの「Button」の動作を選択します。
「PUSH」は ボタンを押している間だけ「ON」になり
「SWITCH」はボタンを押す度に「ON」「OFF」が切り替わります。

「DELETE」は配置した部品を削除する時に使います。

設定が終わったら 「Button Settings」の横の「←」をタップしてください。

Blynk_10

「Button」を配置した時と同じように今度は「LED」を配置してください。
Blynk_11

「Button」の時と同じように「LED」をタップして「LED」の設定を行います。
内容は「Button」の時と同じです。
Blynk_12

「LED」の設定が終わったら以下の画面の青枠の部分をタップしてください。
アプリが実行されます。
Blynk_15

まだ、ターゲット側が動いていないので以下のように
「Your Arduino UNO is not in Network」と表示されます。
Blynk_16

以上スマホ側の設定を簡単に説明しました。
次回はターゲット側(今回はArduino UNO)の設定を説明する予定です。


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