3Dプリント

Arduino Uno 13PIN に関する誤解

Arduino UNO でLチカのサンプルを紹介しているサイトが沢山ありますが
そのほとんどが配線図の中に制限抵抗が入っていません。

確かにそれでも点灯はしますが、これは正しいLEDの使い方ではありません。
(ArduinoにLEDを電流制限抵抗なしで繋いで壊れないのはArduinoの出力電流が最大100mA40mAに制限されているためですが、これはLEDに電流が流れ過ぎです。)

サイトの中には、「13PINは基板内部で1kΩで制限されている」と説明しているページもありますが、これも間違った解説です。
確かに基板上の13PINに接続してあるLEDには制限抵抗が入っていますが、コネクターの13PINはICから直接接続されています。
回路図の赤丸間には抵抗は入っていません。

LEDには制限抵抗が必要です。
ごくまれに制限抵抗入りのLEDも販売されていますのでそれは例外となりますが。

LEDに流す電流はだいたい10mAで良いので、Arduino UNO の場合は5Vで動いていますので制限抵抗は500Ωとなります。
500Ωの抵抗は一般では手に入りにくいので510Ωを使うことになります。
(LEDの電圧降下も考慮する必要があります) ← 2017/02/01 追記
ただLEDは5mAでも十分点灯するので自分は1kΩの抵抗を良く使っています。

UNO_回路図


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