ルネサスのRL78 Webシミュレータ

ルネサスは三菱電機、日立製作所、NECの各社の半導体部門の集合体なので
マイクロプロセッサも合併する前の流れがあって、当然開発環境も。
HEW、CS+、e²studio、サードパーティだとGHS社のMULTIとか。

ここ数日これらの開発環境を調べていたら
e²studioが面白い進化(?)をしていた。
e²studioは元々ルネサス・ヨーロッパ製のIDEでeclipse + CDT ベースとしている。
現在は日本でのサポート有り。

RL78 Webシミュレータを使って実機が無くても外部部品の入出力や端子計測が可能らしい。

これはWebシミュレータ専用の総合開発環境ではない為に、ターゲットボードやE1エミュレータを揃えれば
そのまま実機での評価に移行できる(はず)。

RL78 Web Simulatorのページ

実際の使用手順

Webシミュレータのボードのモデルは実際に販売されている
Renesas Starter Kit for RL78/G13 っぽいです。

SENT仕様書 J2716_201001 から J2716_201604 への変更点

SENT仕様書 J2716_201001 から J2716_201604 への変更点を
自分なりに翻訳してみました。
まちがっていたらすみません。

1 クロック・ティック時間の変動に対してのクロックの変動を明確化
2 高速12bitセンサーのアペンディクス
3 シリアルメッセージの非使用とイニシャライズの変更
4 独立したセンサー内の5V電源のオプションサポートの変更
5 より多くの柔軟性と診断情報を許容する為にシリアルメッセージのサイクルを64メッセージ以下に変更
6 SENTの間違ったCRCによって検出されないSENTフレームの為のEMC感受性試験ガイドラインの明確化
7 付録A.6温度センサーの要件を追加
8 付録Eを追加
9 付録G 推奨コネクターを追加
10 付録H(SENTのデータフレーム構造の変更と一般的なセンサーの要件を付録AからHへの移動
11 より高電流のセンサーサポートの変更
12 E.3エラーメッセージと信号を追加
13 A.7 温度センサーと一体化したポジションセンサーの追加
14 SENTの標準構成の概要を追加(3.2)