LoRaWANの室内での使用について

LoRaWANはLPWAの代表格として色々と実証実験も行われてます。
最大の売りは低消費電力と長距離通信ですが、通信距離に関しては5km飛んだとかよく見かけます。
実際はどうなのかと言うと、障害物が無い見通し距離だと数キロ届くでしょうが
建物の中だと1キロ以内であっても届かないというのが実状だと思われます。

以下は、イベント会場に人流カウンターを設置して
LoRaWANでデータを送った時のグラフですが、夜の12時くらいまではほぼ抜けも無くデータが送られていますが、その後は極端にプロット数が少なくなっています。
これはカウント装置を室内に片づけたためで、これにより室内ではほとんど電波が飛んでいないのが分かります。
データは常に約5分毎に飛ばしていて、ゲートウェイまでの距離は直線で300m程度です。

 


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