「123D Circuits」カテゴリーアーカイブ

123D circuits のデバッグモード

なんと、123D circuitsでArduinoのプログラムのデバッグが出来るという事実に今日気付きました。
今まで123D circuitsでArduino UNOの回路をブレッドボードで組んで
プログラムをシミュレーションモードで走らせる所まではやっていたのですが、
なんとプログラムにブレークをかけて、変数の値を見れるという素晴らしい機能に気付きました。

方法はいたって簡単で
ソースコードを表示させた状態で「Debugger」ボタンを押します。
Debuggerモードに入ると「Debugger」ボタンが青くなります。

この状態でブレークをかけたいソースコードの行番号をマウスでクリックします。
するとその行番号が青くなります。

「Start Simulation」ボタンを押してプログラムを実行してください。
先ほどブレークポイントに設定した行までプログラムが実行されると、
プログラムが停止して行全体が水色に変わります。

プログラムが停止している状態で、値を見たい変数にマウスを合わせると
その変数の現在値が表示されます。

プログラムを再開するには 「|▶」こんなマークの部分をクリックしてください。

ちなみに以下の画面キャプチャーは
ボリームを回して、その時のアナログ入力値から計算した「delay_time」の値を確認しています。
ブログム起動時は「0」
次がボリームMaxで値が「1000」
次にだいたい中間地点で「500」付近。

これはかなり使える機能だと思います。

実際のデバッガもこんな感じで使いますので。

debug_11

debug_21

debug_31

debug_41

debug_51

debug_61

debug_71

Arduino の実験中に LCDを壊してしまいました(泣)

ArduinoでLCDをコントローするテストをしていたら、バックライトLEDの制限抵抗が小さすぎてLCDを壊してしまいました。

といっても、AutoDisk社が提供している電子回路シミュレータ 123D circuits 上での話ですが。

定格以上の電流を流すとパーツが壊れるのまで再現しているんですね。
おまけに「壊れたマーク」にマウスカーソルを合わせると原因まで表示してくれます。
楽しすぎ。

LCDが動くと色々な応用がききますね。
アナログ入力値を表示したり、パルスの周期を測定して表示したり。

ただ実機ではないのでスピード的に難しい部分もあるでしょうが。

今回の123D circuits のデータは

https://123d.circuits.io/circuits/924835-lcd-test

に置いています。
「Start Simulation」ボタンを押すと LCD が壊れます。

123D Criuits はユーザー登録すれば作った回路を保存出来ます。
無料ですので是非登録して、色々と遊んでみてください。

電子回路シミュレータ 123D Circuits に回路を登録

少し前に 電子回路シミュレータ 123D Circuits が遅くて使い物にならないと言う記事を書きましたが今日使ってみたらそこまで遅くありませんでした。

Web経由なので回線やサーバーの混み具合が影響しているのでしょうか。

さて話は変わりますが、来る2015/08/01(土)15:00 ~ 18:00 に ヨカラボ天神 にて
共同で 「基礎から説明 Arduino活用勉強会」を開催します。

この勉強会で使用する予定の Arduino の簡単な回路を
123D Circuits に登録しました。
LチカとSWの入力によるLEDのOn/Off、それとUnoArdusim サーボ編と同じ簡単なサーボ回路です。

ここの 123D Circuits のページ に置いています。