STマイクロのB-L072Z-LRWAN1をバッグに入れたまま Fabbitアクロスから西新、そして自宅まで移動してみました。 Fabbitアクロスでは市役所のゲートウェイと福岡県福岡市中央区天神2丁目5のNTT天神ビル[…]
もっと読むカテゴリー: LoRaWAN・LoRa
DRAGINO LoRa mini jpをOTAAモードでTTN以外のゲートウェイに接続
DRAGINO LoRa mini jpをOTAAモードでTTN(The Things Network)以外のゲートウェイ福岡市LoRaWANに接続してみました。 他のTTN以外のケートウェイに接続する場合も参考になるか[…]
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LoRaWAN 対応 ARDUINO MKR WAN 1300 を使ってみた 環境構築編
LoRaWANに対応した ARDUINO MKR WAN 1300 を使ってみました。 ARDUINO MKR WAN 1300 は Microcontrollerに SAMD21 Cortex-M0+ 32bit lo[…]
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LoRaWANの室内での使用について
LoRaWANはLPWAの代表格として色々と実証実験も行われてます。 最大の売りは低消費電力と長距離通信ですが、通信距離に関しては5km飛んだとかよく見かけます。 実際はどうなのかと言うと、障害物が無い見通し距離だと数キ[…]
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LoRa mini JPのLMICライブラリのアップデート
Dragino社のLoRa minni JPを良く使っていますが メモリの容量不足が難点で、かなり苦労していました。 LoRa minni JPの販売をされているオープンウェーブ様がLMIC(LoraWAN-inC li[…]
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Dragino mini JPとLMICライブラリでSleepさせながらの間欠動作
Dragino mini JPはCPUにATmega328Pを使っていてArduino UNOと互換性を持っています。 Dragino mini JPをLoRaWAN端末として使う場合 LMICライブラリを使いますが D[…]
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MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発 プログラム編
前回 CMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発するための環境構築に関して説明しましたので 今回は実際にサンプルプログラムからLoRaWANにABPで接続してみます。 なお接続先は「福岡市LoRaWAN[…]
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MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発
STマイクロのB-L072Z-LRWAN1のような MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZを搭載したボードの開発環境として Arduino IDEを使ってみました。 参考にしたページ https://gi[…]
もっと読むFukuoka City LoRaWAN(TM)実証実験に参加中
Fukuoka City LoRaWAN(TM)実証実験に 室内環境センシングで参加中です。。 室内の「温度」「湿度」「二酸化炭素濃度」を5分おきに LoRaWANを使ってクラウドにデータをアップして なんとかグラフで見[…]
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