前回 ARDUINO MKR WAN 1300 をArduino IDE で使えるように環境構築しましたので 今回は実際にLoRaWANゲートウェイに接続してみます。 先ずは自分が良く使っている福岡市LoRaWAN実証実[…]
もっと読むタグ: LoRaWAN

Dragino mini JPとLMICライブラリでSleepさせながらの間欠動作
Dragino mini JPはCPUにATmega328Pを使っていてArduino UNOと互換性を持っています。 Dragino mini JPをLoRaWAN端末として使う場合 LMICライブラリを使いますが D[…]
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MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発 プログラム編
前回 CMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発するための環境構築に関して説明しましたので 今回は実際にサンプルプログラムからLoRaWANにABPで接続してみます。 なお接続先は「福岡市LoRaWAN[…]
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MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZ搭載ボードをArduino IDEで開発
STマイクロのB-L072Z-LRWAN1のような MurataのLoRaWANチップCMWX1ZZABZを搭載したボードの開発環境として Arduino IDEを使ってみました。 参考にしたページ https://gi[…]
もっと読む空気の見える化
Fukuoka City LoRaWAN(TM) に参加中の室内環境センシングのデータ確認です。 これだけでも「空気の見える化」がそれなりに実現できていると思います。 ↓↓↓ クリックすると実際のデータを見ることが出来[…]
もっと読むFukuoka City LoRaWAN(TM)実証実験に参加中
Fukuoka City LoRaWAN(TM)実証実験に 室内環境センシングで参加中です。。 室内の「温度」「湿度」「二酸化炭素濃度」を5分おきに LoRaWANを使ってクラウドにデータをアップして なんとかグラフで見[…]
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